久しぶりのブログでDDを語る②

私が降りようと決意したその瞬間はBIRTHのあの演出と照明の使い方とKAT-TUNの個々の魅力に惚れたからだった。元々あらしっく時代もKAT-TUNの存在は知っていて母がTSUTAYAで安くなったCDを買ってきてくれていたので曲も知っていた。その中でも常に上田くんの存在が目に焼きついていた。

そしてクラスのhyphenに神サマー魂からのDVDを借りては夜な夜なこっそり見てやっぱり応援するのはこの人たちなんだと確信してした。そこから私のヲタク魂に火がついた。

そして少クラを見始めた当初はキスマイとかを目当てに見ていた。だかin大阪を見たとき、キラキラしていてなにもかも輝いていた藤井流星くんに惹かれた。かっこいい、かわいい、美しい。

私が求めていた癒しが藤井流星くんである。掛け持ちの始まりだった。

そして最近の少クラin大阪でまた惹かれる存在ができた。

藤原丈一郎くん。かっこいい。毎日丈くん丈くん言ってる私にみんなにまた担降りするのではないかと言われる。

関ジュにまで手を出してしまった私は沼にハマりすぎていた。でもこの沼は抜け出せないと思う。

上田くんに冷めたわけでもない、流星くんに冷めたわけでもない、好きな人がただ増えていくだけ。

私のヲタク人生はこれからまたヒートアップするであろう。DDを嫌う人もいるだろうが、私はDDであっても本気であるなら応援するべきであると思う。

おしまい